地平線の夕日

おはようございますle vent ですケルンからマインツまで電車を利用したことがあります　ケルン大聖堂を車窓の後ろの方に送りながら市街地を抜け　ライン川の南岸？に添って走ります　昼間のローカル電車は　生活利用者と観光客の混在でした　色々な雰...

おはようございますle vent　ですお正月に箱根往復の駅伝があることを知ったのは都会に出て来てからです　何気なくチャンネルを合わせてからある時期を除いて後　例年お正月は箱根駅伝を見ることが多くなりました　お正月は各テレビ局の番組も　例年同...

When a human dies there is a bridge be must cross to enter into heaven. At the head of that bridge waits every animal be encountered during his life time.・・・

暖冬とは言われていますが　季節的に寒さ　冷たさは厳しく　肌着を着けない日はありません　若い頃は　何時まで肌着なしで通すか天気予報と相談して　自分の若さを計ったものですが　寒さが厳しくなるころには肌着のお世話になり　伊達の薄着も無くなっていました　

地平線を実際に見たことがありません　テレビ等の映像や様々な写真で見る地平線は　雄大で魅力的です　果ての先には何があるのだろうという誘惑があります　地平線が見える場所では　どのような風を感じ　空や雲はどのような光で満ちているのか　気候帯によって条件は違うと承知していますが　地平線を望める場所にまず立ってみたい　と思います　

年末恒例の「NHK紅白歌合戦」　まるで「サル　カニ合戦」と見紛うような超クラッシクなネーミングの長寿番組が大晦日を圧巻しています　番組を楽しんで年を越すという時間の過ごし方もありますが最近は殆ど観戦しません　

今年も またお正月が通りすぎて行きました 　毎年 毎年 年末から同じことを繰り返し ただバタバタと時間が流れ 元旦を迎えます 　もうこの年齢になると 改まった気分も何もあったものではなく惰性です 　

クリスマスのプレゼントで　一番印象に残っているのはクリスマスの朝　枕元に置いてあった「24色のクレパス」です　喜びと驚きで暫く興奮していたような思い出があります　オレンジがかった黄色く長い方形の箱　それだけで宝物に思えました　

最近寝つきの形や　眠りの形がバラバラで　夜中のテレビやラジオを相手にすることが普通になりました　「よく寝たあ！」と満足してテレビのスイッチを入れ　時刻を見ると　23時○○分と表示され　「まだ今日じゃないの！！」と独り言を言うのです　

平日午後でも 隙間なく番組で埋まり枯渇することはないのかなと思う反面 昔ならフィルムが擦り切れるのではないか と 思われる程の 再放送ドラマのオンパレードです 　視聴率の低い午後の時間帯です