おはようございます
le vent です
新山口駅から乗車した帰りの新幹線 旅はグリーンを利用します 心地よい疲れと様々な思い出 帰りを待っている愛犬バッハのこと 広いシートは体を包んでくれ 黄昏ていく車窓の景色 多くの思考の邪魔をしません
静かな車内に何やら小さな話し声らしきものが伝わってきました なぜか耳に残る音 響きです 誰? 何?と 見まわすと斜め後ろの窓際の席に 隣が空いていたのでしょうか2シートを使ってパソコンを始め荷物を広げ 姿勢を崩した30代ぐらいの女性が電話していました 一度耳につくと其の小声が段々不快さを増していきます イライラと不快さと電話の終わる気配のない不安とが増長していきました
振り向いて目が合っても素知らぬ顔 静かな車内 電話の内容は意識しなくとも十分に伝わりました 出張先での営業成果の報告とその相手先への営業攻略は自分で無ければ・・という自己アピール 上司への報告のようでした「今ね 車掌が来たから電話切りました。。」相手は 新幹線の座席から電話してることは承知しているはずです
咎めることなく注意すること無く電話を続ける相手の姿勢からして せいぜいその程度の事業所の社員だろうと自分を慰めても大きくなる不快感は心拍数を高めます 自意識過剰 自己顕示欲の強い女性なのでしょう 彼女たちは他人からの不快さに合う前に相手にそれを転嫁するのですから 得体のしれない不快さの経験は無いと思われます 同じ女性でも関わるのは怖いタイプの女性なのです 但し男性には決してその態度はとりませんので・・・
説教や宥めようとかかわりあったら自沈します 何時までも傷になる言葉を浴びせられ 同性でもそのメンタルの強さと協調性の無さは怖く近づかない方が得策です そのことがまた彼女たちに自信を持たせるようです このような場面 忘れていたのにこともあろうに新幹線の中で出会ったてしまうなんて!
若くてイケメンの車掌さんでした よくある規則規定を錦の御旗にすることなく 少し時間を・・と相談を聞き入れてくれたのです それまでの心拍数が収まり心が和みました ドア近くの新しい席への移動後 次で降りる見知らぬご夫婦が立ち止まって丁寧にお辞儀をしてくださったのです 長いことあの女性の近くで我慢なさっていたのだろう と 傷をなめ合ったような気持になったものです
それにしてあの日のグリーン担当の車掌さん お名前を伺わなかったのですが 殊に女性に対しては 高圧的な方の多い中 到着してホームに立った瞬間 車掌室の小さな窓から顔を出して「行き届かなくて 申し訳ありませんでした」と柔らかい声で・・新幹線は静かに滑り出していきました
こちらこそご無理を申しました 女性の敵は女性です 自意識過剰な女性程嫌いで苦手なものはありません でも彼女たちには 男性の応援団が離れないのです


