おはようございます
le vent です
新型コロナウイルスの感染防止対策も 徐々に緩和され解除され日常が戻ってきつつあります が 家の中に閉じこもるという習慣は体に染みついてしまったようで 必要な外出も億劫になってしまいました 高齢なものにとっては一大事です 歩く機会が薄れるのですから 暑さや梅雨の雨 出かけるのをやめる理由は いくらもあります なまけます
昨年の末頃 まだコロナというウイルスが周知されていない頃ですが 知り合いが風邪を引きました インフルエンザの予防注射も終わっていたのに 風邪は中々熱が引かず 新型かな?といつもと様子が違うため近所のクリニックの診断を仰ぎました 結果は「軽い 肺炎になっています」 「肺炎!!!」びっくり仰天でした
新型コロナウイルスが社会に周知され影響を与えるようになって後 「あれは 新型コロナだったのではないか?」と 思うようになったと話します また他に風邪は長引き食べ物の味や臭いにも影響し 首をかしげながらも食したという豪傑?もいます 少なくとも聞いた範囲の 変わった風邪ひきさん は元気です
全世界を巻き込み 社会の基盤になっている経済活動さえ窮地に陥っている新型コロナウイルスの感染とは 一体何が どのように危機なのでしょうか 致死率でしょうか 感染力と結果でしょうか 大きな都市を封鎖し 外出を禁止し あらゆる社会活動を制限する本当の理由は 何だろう と疑います 何か隠されている理由があるのかも という素朴な疑問が浮かぶのです 人類が滅亡するかもしれない緊急な恐ろしいウイルスであるというような・・・
予防薬が無いとか 治療薬がないとか は新型という位ですので当然です 過去に次々と襲った新型ウイルスの脅威時にも 今回の新型コロナウイルスのように地球規模で 感染拡大防止対策を施したのだろうか と 思います なにも分かっていないのではなくて 分かっているからこそ の処置かもしれないとついうがった見方をします
親しい友と電話します 勿論今はやりのZOOMなど使えません 「これは陰謀かも・・・」「誰の…何のための・・・」「わからなけど・・・さ」 家に閉じこもってばかりいるとつい脱線する話題もあります 電話は唯一の楽しみです